こんにちは、えみゅママです!
先日無事に、第二種電気工事士の免状が自宅に届きました。
で、せっかくですので、永らくほたるランプが付かなくなっていた、トイレのスイッチを交換することにしました。

今回交換するのがこのスイッチ。上がトイレ、下が下の方にあるコンセント(のちのち足元灯ということがわかりました)のスイッチ。
何も考えずに、とりあえず近くのコーナンProへ行って、バラでスイッチの部品を買うことにしました。

ホタルスイッチ WT50519 ¥536

片切りスイッチ WT5001 ¥239

取付枠 WT3700 ¥115

スイッチプレート WTC7101W ¥217

ハンドル WT3032W 1個¥327 と WT3012 ¥217
都合、¥1651のお買い物です。
1. ブレーカーを落とす
工事を始めるにあたって、大きな問題がありました。
うちは中古住宅を買ったために、分電盤が古く、しかもブレーカーの位置が記入してありませんでした。どれがどの場所のブレーカーかわからなかったのです。
まぁ、よう今まで困った事態にならなかったことです。

とりあえず、すべての家中の電気をつけて、1個1個ブレーカーを落として検証。パパさんと連携して探っていきました。
なんとか、2階のトイレの電気とコンセントのブレーカーを特定できたので、ブレーカーを落としました。
2. あらかじめ枠にスイッチを組んでおく(下準備)

フルカラーと呼ばれる、いわゆる昔のスイッチは、取付枠をマイナスドライバーとかでかしめて取り付ける方式だったのが、ワイド21ではワンタッチで穴にはめ込むだけとなっていました。
あれだけ試験の時練習したのが、ウソのように簡単になっています。

さらに、今回はネームを入れるタイプのハンドルを買ったので、家にあるキングジムのテプラProでラベルを作成。

ハンドルの裏の紙押さえ?(確か説明書にゲートって表記があったような・・・?)を引き上げ、中の紙と交換しました。
ネームラベルは別途売っているようですが、私が使いたい文字がないのもあるので、とっさにテプラを使おうと思い立ちました。が、思いのほかうまくネームが出来上がりました。
3. 古いスイッチの取り外し

プレートを取り外したところ。この汚さがやばいです!

取付枠のネジを外して、スイッチを引き出したところ。
おっ、渡り線がスイッチの表から見て向かって左側についている!!
いえ、これは配線自体は間違っていないのですが。右でも左でも動くけれども、出来たらスイッチの表から見て向かって右側に電源L線を持ってきた方が良い(つまり、スイッチの黒ポツの印が付いている方)、と試験では学びました。こういう時、『やっぱり資格を持っていなければ工事ができない』と実感します。配線の知識は安全上要ります。
で、今回は渡り線を廃棄して新たに1.6mmのVVFケーブルを10cm切り出し(試験の練習に使った余り)、黒線を引き抜いて、それぞれの端っこを12mm剥いてスイッチの表から見て向かって右側に(スイッチの裏から見て向かって左側ですな)渡り線を差し込むことにしました。

古い方の電線は、パナソニックの『プレートはずし器』という道具を穴に差し込み引き抜きました。マイナスドライバーを差し込んでもいいのですが、私は握力が弱く、練習の時からレンタル用具に付いていたプレート外しが一番うまく線が抜けたので、試験本番前に購入したんです。今回もするりと抜けました。
4. 新しいスイッチをつける

古い方の電線の先端が痛んでいたら切り落とし、もう一度剝き直そうと思ったのですが、何十年か経っているとは思えないほど奇麗かったので、このまま使うことにしました。
ただし、長さが長い!!一応スイッチの裏面に、差し込むゲージが書いてあって、このスイッチは12mm。明らか長すぎなので、その分だけ先端は切り落としました。

予め両端を剥いた渡り線を50519と5001のスイッチに渡し、元々の電線をそれぞれの穴に差し込みました。

取付枠を壁の奥のボックスの穴にビスで取付けます。くれぐれも『上』や『UP』て書いてある方を上に向けて。

プレートの枠の方をビスで留め、ハンドルを左のヒンジに差し込みます。

上プレートをカチッとはめ込み完成。
5. ブレーカーを上げて動作を検証

ドキドキ・・・。おっ、ちゃんとほたるランプがつきました!

スイッチを押すと、電気がつきました!

この時、ホタルは消えています。
ちなみに、スイッチを押して動作している間に光るスイッチを『パイロットスイッチ』といいます。
今は、ほたるスイッチとパイロットスイッチの2つを複合した動きをするスイッチも出来ていて、『パイロット・ほたるスイッチ』と言うそうです。
ほたるスイッチはパナソニックの登録商標だそうですが、広く浸透しているので、こういうスイッチのことをほたるスイッチと呼んでしまいますね。実際には、神保電器さんのスイッチでは、ほたるはガイドスイッチ、パイロットはチェックスイッチと呼んでいるようです。
今回は配線も複雑ではなく単純だったので、30分もかからない作業でした。
初めて自分で付け替えることができ、達成感がハンパなかったです。
スイッチにもいろいろデザインがあるようで、今回は2~3か所すでに専門の業者さんに(リフォーム時に)付け替えてもらったワイド21という製品にしましたが、このスイッチで不満があるっちゃあるんです。
操作面が大きく押しやすいのは、メリットですが、オン・オフがランプがなかったら分からない点が不満です。玄関すぐの所についているスイッチも、先日昼間にずっとポーチランプが付きっぱなしになっていました。昼間で明るくて、ほたるランプが消えているのか付いているのかぱっと見で確認できなかったからです。
それと、緑のホタルランプが何気に夜間、まぶしくてかなわん。もうちょっと、控えめなホタルランプが欲しい。
パナソニックもJIMBOも色々な種類のスイッチを出しているようなので、カタログ見ながら『へ~、こんなのもあるんだ』って迷い中・・・
