こんにちは、えみゅママです!
すみません、更新が滞っております( ;∀;)
実は、えみゅママ、資格試験を受けようと思って・・・・ただいま、勉強中!
9月下旬にあるので、汗(;^ω^) いや、この汗もあるのですが、焦ってるんですね~。
去年は、11月にあったテストなんでのんびりと構えていたら、
今年からなんと!試験方式が変わっていた!
コロナの影響もあるんですかね~?
リアルで商工会行って、紙のテストを受ける方式から、マイクロソフトオフィスのテストのように、PCで試験を受ける方式になったんです。
テスト方式は2種類あって、
- IBT(Internet Based Test・自宅でインターネット経由での試験)
- CBT(Computer Based Testing・テストセンターでの試験)
ほうほう・・・・・。
自宅でテストが受けれるってことですね。
IBT(Internet Based Test・自宅でインターネット経由での試験)
こちらの方式が、将来、本筋のテストとなるようです。
手軽なようですが、自宅にはテストを受けることができるような、PC環境(周辺機器も含めて)が必要です。
これが結構シビアなんですよ~。
- インターネットに接続されたコンピュータ(PC)
- ヘッドセットの一部ではないコンピュータの内部カメラまたはwebカメラ
- ヘッドセットの一部ではないコンピュータの内部または外部のマイク
- コンピュータの内部または外部のスピーカー
- マウスまたはコンピュータに付属するタッチパッド
- 【BATICのみ】キーボード
https://www.kentei.org/mousikomi/kojin_ibt.html
まぁ、自宅ってことは、カンニング等しようと思えばできるので、そこは厳しい基準があるのは当然です。
上記リンク先には、受験の方法が載っていますのでご興味のある方は、どうぞ。
CBT(Computer Based Testing・テストセンターでの試験)
こちらは、自宅ではなく、最寄りのテストセンターでの受験です。
ただし、
東商検定 IBT への移行に伴う経過措置として、使用機器や受験環境等のご用意が困難な方を対象に、2021年度~2023 年度に限り、CBT を実施いたします。
https://cbt-s.com/tokyo-cci/
とあるので、一時的なテスト方式だそうです。
自宅でマイクとかwebカメラ等持ってない人は、買うか・こちらの方式を選ぶか・・・・・
CBTの受験料は、ただし、事務手数料として¥2,200余分にかかりますけど。
えみゅママはとりあえずCBTの方式で受験しようと思ってるんです。
受験は、今までみたいに『特定の1日』っていうことはなく、自分の都合の良い日を一定の期間内に選べばいいようです。申し込みも受験希望日の7日前~17日前まで(受験科目・支払方法によって違う)フレキシブルに申し込めます。ただし、一つの期間内に受けれる回数は1回限り。IBTとCBTは併用できません。
というわけで、しばらく、雲隠れします。
って、ホントはこの記事かこうかどうか迷ってたんです。だって、落ちたら恥ずかしいし(笑)
まぁ、落ちたら、「おってもた~」ってガハハと笑うことにしましょう。(結果は当日わかるらしいからね)